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EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

HP EliteBook Folio G1

MacBookを購入して数か月しか経っていないが、色々あって、そろそろWindows10も真剣に検証してみたいという思いが強まり、HPのラップトップ EliteBook Folio G1を購入した。Windowsのラップトップに関してはSurface3を使っていたが、今となっては過去のものという意識があったことと、特定のメーカに思い入れもないため、本体は軽くて薄いことという条件で、万が一困ったことも考慮し、それなりに信頼できるメーカという条件で選択した。

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発売から1年近く経過しているが、メイン用途を想定しても必要十分と思われる構成で若干のカスタマイズを行って発注。

仕様

  • CPU:インテル® Core™ M5-6Y54プロセッサー(1.1-2.7GHz/4MB)
  • OS:Windows 10 Pro (64bit)(日本語)
  • 液晶:12.5インチワイド フルHD液晶ディスプレイ(非光沢)
  • メモリ8GB (LPDDR3、オンボード)
  • ドライブ:256GB SSD (PCIe Gen3x4 NVMe)
  • ワイヤレス:インテル® IEEE802.11 a/b/g/n/ac(2x2) + Bluetooth 4.2
  • キーボード:日本語配列キーボード (バックライト対応)

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4Kディスプレイモデルもあったが、バッテリーライフと、タッチパネルは不要と考えての構成。カタログ仕様上はメイン機として利用しているMacBookとOS以外で大きな差分はないので、それなりに動くだろうという推測と、購入前にざっと検索してレビューを見てみたが、おおむね好評だったことも選んだ理由の一つに入る。価格は19万円程度なのでWindowsのラップトップとしては高額な部類に入るのだろう。MacBookと比べても2割程度高い。発注してからの納期はGWの影響もあったため2週間程度だった。

開封してみた第一印象は薄くて軽いが、剛性感はありモバイルで利用するに信頼できそうな感触。

サイズ、重量

サイズは292×209×12.4mm、重量は970gでモバイル用途のラップトップとしてはまったく不満はない。毎日カバンに入れて持ち運んでも苦にならない1㎏以下というのをよくわかっているなと。

CPU

i7やi5ではなくCore M5となっている。MacBookで十分実用になることは理解していたので不安はなかった。実際にOffice系、ブラウジング、メール、Photoshop程度ではストレスは全く感じない。動画の編集やRAW現像、ゲームはそもそも想定用途にないので未検証。

液晶

非光沢液晶を選択したため、不快な映り込みなどは感じられない。解像度はFullHDとなっていてMacBookの2,304 x 1,440より劣るが大きく違和感を覚えるようなことはなさそう。 ヒンジが180度開くことによる想定されるユースケースをよく理解していなかったが、テーブルやデスクがない場所(ソファーやベッド)などで自由に液晶の角度が変えられるのは意外に快適だった。180度開いた状態で、表示の反転もできるので向かい合った相手に画面を見せるといった使い方もできる。使ったことないけど。

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メモリ

当然多いに越したことはないが8GBあれば当面不足を感じることはなさそう。上述した通りヘビーな使い方はしていないが、メモリが原因で動作が怠慢に感じるようなことはない。

SSD

これはより高速なPCIe Gen3x4 NVMeの256GBを選んだ。デバイスマネージャーを見ると「SAMSUNG MZVPW256HEGL-000H1」と認識されている 。OSやアプリケーションの立ち上げは快適で、読み込み、書き込み速度にはまったく不満は感じさせない。あえて比較する必要もないと感じる。電源OFF状態から起動まではiPhoneやiPadなどのスマートデバイス系よりも高速といえばわかりやすいか。

USBポート

MacBookはUSB TypeCのポートが1つだけだけ。Folio G1は2つのポートがあるので拡張性の観点では若干有利かも。いずれのポートも充電が可能だけど残念ながらMacBookの充電器はFolio G1には利用できず。逆は可能。AnkerのPowerPort+ 5 USB-Cで試してみたがこちらもエラーで充電できず。今のところ純正以外では難しいような印象。もう少しTypeCの周辺機器が充実してくるまでは純正の充電器を持ち運ぶしかなさそう。さらに残念なことに純正の充電器のサイズが大きいのと、ケーブルが一体化されているため、持ち運びはかなり不便。

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クリックパッド

MacBookでいうところのトラックパッド。これは期待していなかったけど予想通りMacBookトラックパッドには及ばず。ジェスチャーの充実など努力をしているのはわかるが、MacBookのトラックパッドのように吸い付くような感覚では使えない。Windowsの問題なのか、メーカのチューニングの問題なのかよくわからないけど、実質の運用はマウスの利用が前提か。

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バッテリーライフ

カタログ上は11時間ということだったが、体感では半分以下。液晶輝度をうまく使っても1時間で20%程度は消費していく。安心して丸一日ヘビーに使えるということにはならないはず。この辺もMacBookが有利な点。

キーボード

特に違和感なく使える。特殊な配列というわけでもなく、カーソルキーもMacBookの使いにくい位置にあるわけでもない。長時間打ち込んでも疲れないキーボードという認識。バックライトもついているが環境センサと連動しているようではないようで、常時点灯もしくは消灯となってしまうのは残念な点。

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全体的に満足度は高いけど、OSの違いは別として価格と使い勝手を考えたらMacBookが1歩も2歩も先を行っているかなと。ただMacBookの完成度が非常に高いだけで、その他のWindowsラップトップと比較したら相当良い位置につけているとは感じる。Surface3と比べたら圧倒的に使い勝手は良い。

まだ使い始めて数日しか経っていないのでレビューとまではいかないけど第一印象だけメモしておいた。これからいくつか設定をしていくので、OS観点でも気が付いたことをエントリしていきたい。

iPhone 7レザーケース - (PRODUCT)REDのエイジングと裸使いとキャップレス万年筆マットブラック

昨年の11月にiPhoneと同時購入したアップル製のiPhone 7レザーケース - (PRODUCT)RED。4ヶ月近くiPhoneから取り外すことなく日々使ってきた。

アップルのウェブサイトでの商品説明によると

Apple製のこのケースは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーを使っているため、外側は柔らかな手触りがあり、時とともに自然な風格が加わります。

とのこと。

で、本日の状態がこれ。

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参考までに約3ヶ月前の状態がこれ。

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「時とともに自然な風格が加わった」というより、単純に黒ずんでいるだけといった印象。革クリームでケアしてみたが綺麗になるような感触もなく。こういう感じのエイジングは好みでないことから、思い切ってケースを使うのはやめてiPhoneは裸で使うことにした。

久しぶりに素のiPhoneを触ってみたけど、金属の感触が心地よい。ブラックの色合いと持った感触が何かに似ているなと思ったら、キャップレス万年筆のマットブラッックと色合いも感触もそっくりということに気がついた。

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なかなかいい感じの組み合わせだったので、久しぶりにキャップレス万年筆を使い始めた。これはこれで機動性、実用性が高いということを改めて認識。モンブランの146と比べて、ペンのデザインは無骨な感じだけど、ボールペンに近い使い勝手と万年筆の書き味を得られるというメリットは大きい。デメリットはその利便性の高さから他のペンを使わなくなってしまうことか。

コンバータを使ったインクの補充でもいいけど、せっかくカートリッジも使えるので、パイロット純正のブルーブラックも購入。しばらくモンブランの万年筆は休ませて、キャップレス万年筆とiPhoneの裸使いの組み合わせで使っていきたい。

iPhone、iPadからAWS EC2にSSH接続する

先日契約したAWSだけど、せっかくなので活用の幅を広げるためiPhone、iPadからもSSHで接続できるように設定した。とはいっても簡単で、以前にエントリーしたMac miniへのSSH接続と同等の手順で接続することができる。

前提条件は以下の通り。

EC2側の条件

AWS :インスタンスが立ち上がっていて、固定IPが設定され、SSHでログイン可能なこと
OS:EC2 t2.micro Amazon Linux
セキュリティ:インスタンスのセキュリティグループの設定でSSHのポートが解放されていること
秘密鍵が発行されていること

クライアントの条件

iPhone 7、iPad Pro:iOS 10.2.1
SSHクライアント:Prompt 2がApp Storeからインストールされていること

設定手順概要

1.MacBookでAWSから発行された秘密鍵をテキストファイルにしてDropboxに保存する
(秘密鍵をiOS側でコピーできればDropboxは特に必須ではない)

2.iOS端末で秘密鍵をコピー
3.コピーした秘密鍵をPrompt 2に読み込む
4.Prompt 2にEC2の接続情報を設定する
5.Prompt 2からEC2に接続する

秘密鍵のコピー

MacBookに保存されたEC2の秘密鍵の名前をpen.txtなどと適当なファイル名にリネームしてDropboxに保存する。

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iOS端末でDropboxアプリから上記で保存した秘密鍵を開き全てをコピー後、Prompt 2アプリを立ち上げて、設定アイコン>鍵認証リストをタップ。

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+アイコンをタップしてクリップボードからペーストをタップ後、秘密鍵をコピーをタップしコピー済みと表示されることを確認する。

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EC2接続情報の設定

サーバリストから+アイコンをタップし、新規サーバ接続をタップする。

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入力する情報は以下の通り

名前:適当にわかりやすい名前
SSH:EC2インスタンスの固定IPアドレス
ポート:22
ユーザ名:ec2-user(デフォルトから変更していない想定)
パスワード:未入力のまま鍵アイコンをタップして読み込まれた認証鍵をタップ。

EC2へSSH接続する

接続をタップすると、ダイアログが表示されるので「信頼」をタップするとSSH接続されるはず。 vimが使えることが確認できるが、外付けキーボードを利用しないと文字入力は厳しそうな感触。

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フォントに関してはデフォルトだと表示される文字が小さいので、Prompt 2の設定からフォントサイズを好みに変更すると見やすくなる。