EPISODE 02

モバイルワークを試行錯誤するブログ

iOSのメモ.appでメモ間のリンク

iOSのメモアプリでメモ間のリンクを設定する方法。最近またiOS、macOSのメモアプリを積極的に使っているので。ユースケースとしては、個別メモに飛ばす目次みたいなもの。

個別メモにURLを設定して、目次にしにしたいメモに貼り付けておくだけ。考え方としてはEvernoteのノートリンク機能に近い。

利用するための前提は、対象のメモがiCloudに同期している必要がある。メモ.appには他人とのメモの共有機能があるのだけど、これを自分だけに共有するイメージ。

使い方は簡単で、URLを取得したいメモを開いて

・共有アイコンをタップ

・リンクをコピーをタップ

・再度リンクをコピーをタップ

https://www.icloud.com/notes/0uvLG2u4xxxxxxxxxxxxxxxxxx

すると上記のようにiCloudから発行されたリンクがクリップボードにコピーされるので、それを目次にしたいメモにペーストする。

これだけ。相互にリンクしておけば行ったり来たりも楽。

メモアプリやノートアプリは色々試したくなるけど、実は純正のメモ.appは地味に進化していて使いやすい。なにせ11年実績のあるアプリなので、継続性の観点では最も安心して使える。ノートやメモはもうこれだけでいいかなという印象。

エントリーとはあまり関係ないけど、macOS Mojaveのナイトモードでメモ.appを使うと新しいアプリを使っている感覚で結構楽しい。

iPhone XS MaxとELECOM W-QS02でワイヤレス充電を試す

2年間使ったiPhone 7のバッテリーも怪しくなってきたので2018年のiPhoneに機種変更するのは決めていたけど、出張やら旅行やらで忙しくしていたらあっという間に夏が過ぎ気がつくとiPhoneの発売日に。

予約もしていなかったけど、発売日当日に無事に購入することができた。選んだのはiPhone XS Maxのゴールド。サイズはせっかくなので、買い替えた感を味わうためMaxを。色はなんでも良かったけど、在庫があったからという割と消極的理由でゴールドにした。

ストレージは今まで使っていたiPhone 7が128GBだったけど、実際に消費しているのが25GB程度だったため64GBにした。ただiCloudの容量は2TBを購入しているので、当面不足するようなことはなさそう。

同時に純正のシリコンケースと、AppleCare+ for iPhone、そしてELECOMのワイヤレス充電器W-QS02BKを購入。合わせてお値段約16万円程。流石に高すぎるような気もするけど、そこは安心のiPhoneなので、16万円以上の働きはしてくれそうな気はしている。

第一印象はやはり画面の大きさ。コンテンツへの没入感がiPhone 7と比べて圧倒的なので、何をするにしても作業は捗る気がする。フルHDのモニタから4Kモニタに変更した時のような感覚。かと言ってポケットに入らなかったり、操作しにくかったりといようなこともない絶妙なサイズ感。

ということで、投資した16万円を回収するため、今週はiPadやMacは使わずにMaxを中心に意識して仕事で利用してみた。

まず試したのがスタンド代わりに購入したELECOMのW-QS02BKというワイヤレス充電器。選んだ理由は、

入力ポートがType Cであること、

持ち運びが容易であること、

ランドスケープモード、ポートレートモードで利用できること

入力に関しては、この手の商品は未だにmicro USBの採用が多いみたいだけど、さすがにこの時期にmicro USBを搭載したものは増やしたくないというのがある。

持ち運びについてはキーボードと一緒に持ち運ぶことで、iPad Pro並みに長文を書くのが苦にならないという想定で。

当然縦位置だけでなく横位置で充電できた方がユースケースの選択肢が増えるのでこちらも条件に入れた。

電源関係については入力は5V/2Aと9V/2AのQuick Charge 2.0以上に対応となっていて、残念ながらPower Deliveryは非対応。試しにPower Deliveryに対応したACアダプタにC to Cのケーブルで接続してみたけど無反応で充電できず。

Quick Charge 3.0対応のOmars USBC モバイルバッテリー10000mAhでUSB A to Cで接続してみるとこちらは9Vで出力している。

ただし、2Aまでは到達せず、概ね0.8A程度=7.2W程度の入力となっていた。まあスタンドの代わりというのが購入した目的で、高速充電には期待していなかったのでこれはこれでよし。心配していた純正のケースをつけたままでも問題なく充電可能。

ただしモバイルバッテリーで充電すると10000mAhあっても実際に充電できるのは2回程度となるので、ケーブルを使った充電に比べてロスは大きいので、充電効率は悪い感触。

充電時間は標準添付されている5WのACアダプタを使うのと同程度。iPhoneを使いながら1%から満充電すると3時間近く掛かるのは辛いので、自宅ではPower DeliveryとUSB C to Lightningケーブルを使って18Wで高速充電しておき、 オフィスや出先ではモバイルバッテリーに接続して継ぎ足し充電という使い方がいい。

外付けのBluetoothキーボードと組み合わせて使うとFace IDで認証してくれるので、iPhoneを触ることなくキーボードの任意のキーを叩くだけでロック解除できるのは、指紋認証に比べて使い勝手が良くなったところ。

会議中でも違和感なく資料を表示できるし議事メモも取りやすい。欲を言えばSplitViewが使えると更に便利になるはず。

Qiワイヤレス充電器 W-QS02BKメーカーサイト

http://www2.elecom.co.jp/products/W-QS02BK.html

手ぶら通勤を始めた

ここ数ヶ月肩凝りというか肩甲骨周りの炎症が酷く、キーボードでテキスト入力したり、肩を回したりするのが辛い状況になってしまった。

とはいえキーボードを使わないというのは仕事内容からあり得ないので、なるべく入力する時間を短くして音声入力に切り替えたり、可能な限り短文にするなどの工夫をしたりしつつ何とか凌いでいる。

このまま無理な体勢でキーボードを使い続けると、次は腱鞘炎や腰痛になるのも時間の問題なのだ。

キーボードを四六時中使っているのもそうだけど、通勤のカバンも、そのまま取引先や出張にいけるように、MacBook ProやiPad Pro、iPhone、スマートフォンなど最大で5kg程度を日々持ち運んでいたので、身体への負担も大きかった。そこで、思い切って通勤カバンを持つのを止めてみることにしたのだった。

持ち運ぶのを止めたもの

Mac or PC、iPad、iPhone、スマートフォン、ケーブルやバッテリなどの周辺機器、AirPods、財布、ノート、ペン、カバン、タオル、キーケース

持ち歩いているもの

Apple Watch 3、AirPods、パスケース

持ち物はしばらく試行錯誤したけど、今のところはApple Watch3とAirPods、パスケース、ウェットティッシュだけにすることができている。

Mac or PC

家と自宅にそれぞれ置いておけば十分な感じ。言うほど自宅でPCは触らないし、当然必要なデータはクラウドストレージに置いてあるので、困ることはない。

iPad

スマートキーボートとApple Pencilで800g近くあるので、見た目より重量はある。これも会社のデスクの引き出しに入れっぱなし。家ではAmazon Fire HDがあるので、これも持ち歩く必要はなさそう。

iPhone、スマートフォン

これはどうしようか悩んだけど、結局iPad同様に帰宅時は会社のデスクの引出しに入れっ放しにすることにした。

電話はあまり掛かってこないし、万が一掛かってきても通勤中であればApple Watch 3とAirPodsがあれば十分に対応できる。

ケーブル、バッテリ

MacやiPad,iPhoneを持ち歩かなければ、当然ケーブルもモバイルバッテリも不要になるので、これも会社に置きっ放し。

AirPods

本体は小さいけど、意外に邪魔なのがAirPodsの充電ケース。充電ケースは自宅に置きっ放しにして、本体だけ耳に装着することにした。耳から外す必要があるときは、ポケットに突っ込んでる。 バッテリーは4、5時間持つので往復の通勤時間+αであれば途中でバッテリが切れることもない。

財布

普段からほとんど使ってないけど何故かカバンに入っている財布。千円札数枚だけ取り出してパスケースに入れておく。買い物はApple Watch3のIDかSuicaで。

免許証は車通勤でもなく仕事で車を運転するような機会もないので普段は持ち歩かない。

保険証も急な病気や怪我のこともあるけど、取り敢えず保険対応せずにカードで支払っておけばいいかなと。保険分の医療費は後から返ってくるし。

ノート、ペン

通勤時には全く不要なのでオフィスに置きっ放し。

タオル

これも実はウェットティッシュで十分代用可能。むしろウェットティッシュは使い捨てなので、より清潔かもしれない。

キーケース

自宅の鍵だけ取り出して、パスケースに入れておく。

パスケース

社員証、Suica一体型クレジットカード、千円札数枚、家の鍵、名刺数枚を入れておく。どちらかと言えば財布の代わりか。

メリット

身体的な負担は本当に少なくなる。なんのために重いカバンを持ち運んでいたんだっけ?という感想。身体への負担もそうだけど、通勤のストレスが結構軽減される気がする。

帰宅時もトイレに行くようにオフィスを出られるというのもいい。

課題

Suicaの通勤圏内であれば定期券も減らせるはずだけど、ここは仕方ないところか。Mobile Pasmoの登場にもあまり期待できないので、しばらくカード型で我慢するしかなさそう。

社員証はオフィスへの入退室がメインの用途。仕組みはNFCのはずなので、管理部門に交渉すればApple Watchでうまいこと代用できるかもしれない。

家の鍵もスマートロック的なものを導入すれば不要になるかと考えて色々検討中の段階。

AirPodsに関しては裸でポケットに突っ込んでおくことが多いので、紛失や破損を考慮するともう一工夫が必要。

取引先に自宅から直行したり、出張の時には流石に手ぶらはきついので、軽いカバンも考えてみたいと思う。秋以降になればジャケットを着る機会も増えるので、iPhoneくらいは持ってもいいかも。

ということで、2ヶ月くらい手ぶら通勤を続けてみたけど、大分体の調子も良くなってきたので、もう少し継続してみることに。

働き方改革とか、テレワークとか言ってるけど、この酷暑の中で汗を書きながら1kg以上もあるPCをカフェに持ち運んでExcelをエディットするような仕事じゃなくて、場所や時間とは無関係にiPhoneとApple Watchだけで完結するような仕事のやり方に変えていく方が身体も精神的にも身軽になれるし、結果生産性も上がるような気がしているがどうだろう。

10月に追記した