EPISODE 02

モバイルワークを試行錯誤するブログ

iOS構成プロファイルをiOS端末で作成する。その2

Mobile ConfiguratorというiOS構成プロファイルをWeb上で作成するツールを作ってみた。

1年ほど前にiOS端末で構成プロファイルを作成するというエントリーを書いたのだけど、その中で利用したWorkflowアプリがアップルに買収されてしまったこともあって、今後大きなアップデートも期待できず、iOSの作業自動化熱が結構冷めてしまった。

いまさらMacのローカルで動くアプリを使って、わざわざ構成プロファイルを作成するのもあれなので、ブラウザ上で任意の構成プロファイルを作成することが目的。使う人も限定されるはずなので、割と地味なツール。 Wi-Fiの外にも、APNやiOSの機能制限、IMAPメールの設定、パスコードの制限などのプロファイルをブラウザ上から生成できる設計にしている。

使い方は簡単で、ユーザ登録やログインなどの必要はなく、設定に必要なパラメータをブラウザ上から入力すると構成プロファイルがダウンロードできる。

ダウンロードできるのはセキュリティの観点から10分だけに限定したので、基本的には利用の都度作成する必要はあるけど、継続して利用するのであれば、PCから作成して、他のクラウドストレージに保存しておくような運用で。

現時点では作成できる構成プロファイルの種類も少ないし、サイトのデザインも雑だけど徐々に修正していく予定。

ブログをSSLに対応させた

はてなブログがSSLに対応するとアナウンスされてからかなり時間が経過していてすっかり忘れていたけど、いくつかSTEPを踏んで徐々にSSL化していたようだけど、本日独自ドメインで運用しているブログもSSLに対応したとのこと。

staff.hatenablog.com

特にこのブログでセキュアな情報を取り扱っている訳でもないので、ある程度の期間は様子見するかなと考えていたけど、最悪壊れてもいいかなと興味本位でポチっとしてみた。SSLでは散々嫌な思いをしているのに。

設定自体はとても簡単で、HTTPS配信の状況のパラメータを「有効」にするだけ。一瞬でブラウザの鍵マークが緑になりSSL通信できていることが認識できる。

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証明書自体はLet's Encryptを利用しているようなので、有効期限は90日となっていた。念のため適当なSSLチェッカーでチェックしてみると、Grade Aのレーティングとなっているので、特に問題なく対応できている様子。

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まだ全てのページでエラーがないことは確認していないけど、ざっと見た感じ大きくレイアウトが崩れたり、表示されなかったりといったこともなさそうでひとまず安心。

一応アーキテクチャ関係も共有されていたのを見てみたけど、かなり面倒そうな作業をAWSのサービスをフル活用してほぼ自動化できているみたい。

speakerdeck.com

最近他のことに夢中であまりこのブログは更新していないけど、来月くらいから、もう少し頻度を上げて更新していきたいなと考えている。

ソフトバンク2018年夏モデルでHUAWEI Mate 10 Proをリリース

昼休みにニュースをざっと見ていたらソフトバンクの夏モデルとして、HUAWEI Mate 10 Proがラインナップに加わっていることを知った。

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同機種は個人的に今年の2月に購入していて、3ヶ月が経過した今でもメインのスマートフォンとして大変気に入って使っている。美しく目も疲れにくいOLEDのディスプレイ。6インチというサイズの割にベゼルレスで持ちやすい本体サイズ。

バッテリー容量も4000mAhと大容量で普通に使っていても2日間は充電不要。かつ独自の超高速充電にも対応しており90分という充電時間でバッテリー残量は100%に。

外付けディスプレイに接続すればデスクトップ的にも使えるので、テキスト入力や画像編集などはPCやMacも不要になる。当然CPUやストレージも高速なので、パフォーマンスにも不安を覚えることはない。

Mate 10 Proのレビューは以下に記載している。

発売日は2018年5月18日予定とのことで、SIMフリーモデルの2017年12月発売から遅れること半年。HUAWEIのハイエンドスマートフォンは積極的にMNOの端末としてではなく、MVNOの端末として販売するような印象だったけど、P20 Proがドコモからリリースされるという噂もあるし、メーカ側で大きく方針を変更したのだろうか。

気になるソフトバンクモデルとSIMフリーモデルの差分は、 SIMフリー版はデュアルSIMで、ソフトバンク版はシングルSIMになること、 ソフトバンクのキャリアサービスに対応したアプリがプリインストールされていること、 くらいに見受けられる。

SIMが1枚しか入れられないとのことで空いたSIMスロットをmicroSDカードのスロットとして利用できたり、お財布ケータイ機能を搭載したりするのか?と期待したけど、どうやら単純に潰されているだけのようで、スペックシートを見る限り外部ストレージやお財布ケータイなどは利用できないとのこと。

なお価格は10万7520円となっておりSIMフリーモデルの実勢価格8万円前後を考えると高めの設定。

残念なのは発売日が微妙な日程というところか。カメラ性能で圧倒的な評価を持つP20 Proも日本発売するだろうし、iPhone SE2も近々リリースされるという噂も絶えない。あと半年もすれば新しいiPhoneも発表されるので、購入時期と機種の見極めは難しそう。

ただMate 10 Pro自体は非常に優秀で使い勝手もいいので、購入後に他の機種が気にならないようであれば十分に2年間は使えるはずなので、条件次第ではソフトバンクの発売日に購入しても良いかもしれない。

https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/huawei-mate10-pro/