EPISODE 02

リモートワーク基盤構築の記録

Numbersとメモアプリ

iOS11のメモアプリは大きく機能アップデートされていて、ロック画面をApple Pencilでタップしてメモを作成できたり、書類をスキャンしたり、表組み作成ができるようになっていたりと、たくさんの機能改善が見られることから無意識に使う機会が増えいる。文章を書くというより会議や電車の中で落書きするような手帳やノートのメモ程度の位置付け。

表組みも割と簡単に作れるインターフェイスになっているので、ざっと頭の中を整理するときに使うようにしている。使っているうちに段々と欲が出てきて、簡単な表計算もしたくなってくる。

そこで、普段使っている表計算アプリのマイクロソフトのExcelで、適当な表を作成して、コピー › 貼り付けしてみたところ、メモアプリ側には画像として貼り付けされた。これはこれでいいけど、やっぱりテキストデータとして貼り付けられた方が、データとしての汎用性は高い。そこで、今までほとんど使っていなかったNumbersアプリで試してみると、こちらは表組みとしてコピーできた。

貼り付けられるのは、メモアプリで認識できる書式のみで太字、アンダーライン、打ち消し線は反映されるけど、セルの塗りつぶしや文字色、計算式、セルの結合などは反映されず、等幅テキストとして置き換えられる様子。

Numbersで作成したグラフは画像として貼り付けられるのは従来通り。当然逆も可能でメモアプリで作成した表組みをNumbersにコピーも可。

メモアプリの他、メールアプリに貼り付けることもできる。こちらは、セルの色も文字の配置も綺麗にコピーできる。

もちろんiPhone、iPad間でのユニバーサルクリップボードでも連携できるので、iPhoneでNumbersで表を作ってコピー > iPadでメモアプリやメールアプリに貼り付けることも可能。

Numbersアプリはあまり使いやすい印象を持っていなかったので、使う機会はほとんどなかったけど、簡易な表計算をした上で貼り付けするといった用途では意外に便利かもしれない。

メモアプリ、Numbersアプリ共にApple IDを持っていれば簡単に共有できるので、ドキュメントを作成してメール添付して共有などといった旧来の共有よりも今時っぽい感じはする。