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EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

紙の手帳をデジタルに移行できるか 思考の整理

以前エントリーした「紙の手帳をデジタルに移行できるか ToDoとタスク管理」という記事。

その後、Editorialを使ったToDoとタスクの管理は実践していて特に大きな課題もなさそうな印象。上記記事はToDoが頭の中で整理されているというのが前提。ToDoまで落とし込む際にはそれなりに頭の中にある情報を紙とペンを使って整理してから入力している。

頭の中の整理

現状紙の手帳やノートとペンを利用してプロジェクトの概要や発生しそうなToDoを落書きレベルで書いていき、徐々に具体的なToDoに落とし込んでいくといったやり方だった。紙とペンを使うと、図表もやイラストを簡単に表現できるので、いきなりデジタルツールを使うより一旦アナログで考えた方がトータルでの生産性は高くなるという意図がある。もう何年も実践しているフローなので、真剣にデジタル移行するようなことは考えていなかった。

デジタルへの移行

とはいえ、今年の目標として紙からデジタルへの移行を行うというのがあるので、この辺もそろそろ検討しなければと考えている。

移行手段として考えられるのは、

1)紙のノートにペンで書いた内容をスキャン、もしくはカメラで撮影してデジタル化する

2)iPadとApple Pencil対応アプリを使って手書き同様に書いていく

3)iOS専用アプリを探してみる

1)と2)は単純にデジタル保存しているだけなので、以降は簡単だけどデジタルへの移行を最大に活かしていることにはならないような感じ。 3)についてはそもそもどんなアプリが適しているのかもわからない状態。

Mindnode

そんな中なんとなく観ていたYouTube動画で少し役立ちそうなアプリを使っている人がいたので試してみることにした。(動画自体はデジタル移行とか手帳の話とは全く別のもの)

iPadとiPhoneにインストールしたのはMindnodeというアプリ。いわゆるマインドマップがアプリ内で作成ができる。個人的にはマインドマップに関してはあまり興味がなく、紙のノートや手帳でも積極的に使うようなことはなかった。そのためマインドマップそのものではなく、どちらかといえば、作成したマインドマップをToDoに落とし込むフローが気になったというのがインストールした大きな理由。

マインドマップを作ってみる

作成方法については特に戸惑うようなことはなかった。画面にタッチしての作成のほか、外付けキーボードにも対応している。

ざっと作成したのがこんな感じ。画像の挿入やメモの挿入もコンテキストメニューから行うことができる。画像はアプリ自体にインストールされているもの、カメラロールにあるもの、iCloudDriveにあるものから選択できる。

マインドマップからの書き出し

作成したマインドマップは複数のフォーマットで書き出すことが可能だ。

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例えばMarkdownで書き出したものをUlyseesで読み込むと、いい感じに書式設定されて書き出されるので、そのまま見積書や設計書の見出し、項目として利用することができる。

またマインドマップのテキストにチェックマークを入れてTaskpaper書式で書き出したものをEditorialで読み込むと、ToDoとして認識される。チェックリストやToDo、タスク管理としても利用できる。

まとめ

ワークフローは、MindnodeからUlyseesへのエクスポートでドキュメントの作成、同時にMindnodeからEditorialエクスポートすることでToDo、タスク管理までできるようになる。

紙とペンで思考を整理してから、ドキュメントに落とし込むよりも全体の行程は楽になるはずだ。

MindNode – Delightful Mind Mapping

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