EPISODE 02

リモートワーク基盤構築の記録

2016年の振り返りと2017年の年始に読みたい書籍

2016年の振り返り

2016年は本格的にモバイル・リモートワークという観点で様々な検証を行った。iOS、macOS、Windows10、Android端末、それに付随するアクセサリ類、Office365、Adobe CCなどのクラウドサービス。まだまだ不勉強な部分も多いし、この業界の変化も激しいので、リモートワークをする上で技術的に完璧、とは言い切れないのが実態だ。

それでも(きちんとした測定はしていないが)業務効率は相当上がったという感触は得ている。Laptopを使ったワークを止めてしまうのは、心理的な抵抗が大きかったが工夫次第で意外となんとかなってしまうものだ。特にiPad Proを使い出してからは、移動時間、隙間時間を有効に使えるようになったことで、Laptopの補完としてモバイルデバイスを利用するというスタイルから、iPad Proを補完する形でLaptopを使うというスタイルに大きくシフトしている。

2017年の取り組み

2016年12月からはiOS端末での作業自動化に取り組んでいる。iOSに限ったことではないけど、モバイルOSでの作業の自動化はmacOS、Windowsと比較するとまだまだ弱い部分といった感触。この辺を解決できれば、モバイルOSでの生産性はより向上するのではと考えている。

もちろん技術的な制限や環境の制限によって実現できないことは多々あるはずなので、そこは無理にiOSだけで完結しようとはせず、macOSやクラウドサービスと連携しながらという前提で考えていく。

自動化について再学習するための書籍

正月休みに遊んでばかりいるのもアレなので、年始は以下の書籍で自動化の再学習をしたい。プログラマやSEではないので、コードを書いたりアプリを作ったりする予定はないが、作業の自動化という観点から再学習しておきたいと考えた。

一冊目

入門 Unix for OS X
2013年に購入したのを引っ張り出してきた。その題名の通りMacをUnixとして利用するためのUnixコマンドが網羅的に学習できる。発売されて3年経ってるがUnixコマンド自体は枯れているので、基本を再学習するには過不足ない。iPadのSSHクライアントで、Mac miniに接続しながら色々試す予定。

ニ冊目

AppleScript最新リファレンス OS X 10.11対応 Ver. 2.0

AppleScriptはmacOSを使う上で使わないと損なツール。むしろAppleScriptがあるからmacOSを使うといっても過言ではない。言語は非常に簡単なので取っ付きやすいが、残念なことにRubyやPythonと比べて、書籍やWeb上の情報が充実しているとは言い難い。そんな中で電子版での提供ではあるが、日本語で書かれている貴重な解説書だ。作者のブログには随分前からかなりお世話になっているので迷わず購入した。現状iOSではAppleScriptは利用できないので、macOSとの連携を想定し再学習する。

2017年には新しいiPad ProのリリースもあるだろうしiOSもメジャーバージョンアップするはず。いろいろ検討、検証すべきことは多くその結果の全てを、ブログに書くことも難しいが、可能な限りエントリしていきたい。