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EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

メインコンピュータがラップトップからiPad Proになった

iPad Proを購入して早5ヶ月近くになる。気がつくとMacBook ProよりiPhoneよりも1日の利用時間は長くなっていて、今では絶対に手放せないコンピュータになっている。もともとオフィスの机に座って作業している時間はほとんどなくて、外出、出張もしくは会議室が仕事場という感じのワークスタイルで、iPad Proを購入する前は常にラップトップを持ち歩いていた。

作業時間と作業回数の増加

ラップトップを使っているときは、電車やタクシーでの移動時間や隙間時間にラップトップをカバンから出すようなことはない。というのも、ラップトップを使った作業では以下のフローを、都度行う必要があり作業開始までの時間が長くなり億劫だったのだ。そのためカフェやオフィスなど、机と椅子がある場所での作業に限定されていた。

作業開始までの工程

1)ラップトップをカバンとインナーケースから出す
2)スリープから復帰
3)端末へログイン
4)ネットワークへ接続
5)目的のアプリを立ち上げる
6)作業開始

これをiPad Proにすると2)〜4)の工程がほぼゼロになる。そういう訳で作業を始めるまでの心理的な障壁もゼロに近づき、地下鉄やタクシーに乗っている数分の隙間時間に作業をすることが多くなる。

作業内容の変化

iPad Proで何をしているのかというと、ラップトップでの作業と変わらず、主な用途はドキュメントの閲覧と編集。デジカメで撮影した写真をLightroomを使ってレタッチしたり、表計算、プレゼン資料も作ったり、Apple Pencilで落書きもするが、頻度はあまり高くなく、会議の議事メモ、メール、設計書の作成などのテキスト入力がメインだ。このプログもMacBook Proは使わずにiPad Proだけで書いている。

一部の社内システムを使ったり、ExcelマクロやScriptを使ったりと作業の自動化はラップトップでしかできないこともある。そういう作業は可能な限り社内ワークの時間を集中させて終わらせている。ラップトップとiPad Proの用途を完全に使い分けることで、仕事の割り切りができるようになった。

生産性

作業回数と作業時間が増えることで、生産性は上がる。欲は止まることを知らず、ならばともっと効率化したくなる。iPad Proでやることは概ね決まってきたので、iPad Proのホーム画面も余計なものは見えないようにした。

アプリアイコンの整理

SNSやニュースアプリなどタップを誘導するようなアプリは全削除し、利用頻度の高いものに限定した。壁紙もプリインストールされているなかで最もシンプルな画像を選択。


通知の設定は全てオフに

メールやメッセージの通知、バッジは全てオフに設定した。こうすることでNotificationに邪魔されることなく作業に集中できるようになる。アプリによっては機内モードで使うのも良いかなと。

重量とバッテリー

この部分の変化は非常に大きいと感じる。iPad Pro本体、Bluetoothキーボード、SmartCover、ACアダプタ、ケーブル、スタンドを全て持っても1kgに満たない。

ラップトップでは2kgはあるので、半分の重量になった訳だ。バッテリー持続時間を心配してコンセント難民になることもなくなった。

以上が現時点で感じている変化になる。数字で示せない内容が多いけど、日常業務がiPad Proを利用することで快適になったことは明らかという認識でいる。とはいえまだまだ満足できる状態ではないので、日々生産性を上げるための検討、検証はしていくつもり。

エントリーとは関係ないけど、仕事帰りに通ったアップル表参道のリンゴが赤かった。