EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

NEXUS 6からiPhone 7にSwitchしてみて

NEXUS 6からiPhone 7に乗り換えて一週間ほど経った。データの移行やアプリのインストールもほぼ完了し運用も軌道に乗ってきたので、現時点で気がついた点と気になった点をいくつかメモしておく。

サイズ感

OSの違いもそうだけど大きく変化したのはそのサイズ。

NEXUS 6とiPhone 7のカタログ上のサイズは以下の通り。

項目 NEXUS 6 iPhone 7
本体サイズ 83×159×10mm 67×138×7mm
重量 184g 138g
液晶サイズ 6.0インチ 4.7インチ

カタログ上は一回り小さくなっているが、実際に手にすると数値以上の変化を感じる。iPhone 7とNEXUS 6で手にした印象は剛性感がiPhone 7の方が高く、重量バランスも良い。そのサイズからNEXUS 6を持ち歩く際にはカバンに入れる運用を行なっていたが、iPhone 7はジャケットの内ポケットに入れている。重量も軽いためジャケットの形が崩れたりすることもなさそうだ。

防塵防滴仕様

NEXUS6やiPadが防塵防滴仕様ではないこともありiPhoneも水や埃の多い場所で使う想定はなかった。ただ、先日東京の初雪で雪や水がiPhoneに掛かってもそのまま利用できたので、精神的な安心感はあった。他のスマートフォンやデジタルカメラなどでも防滴仕様はあるけど、キャップやパッキンでデザインが崩れることも多い。反面iPhoneは外観に違和感を与えることなく、防塵防滴仕様を実現しておりこの点は好感が持てる。

3.5mmイヤフォンジャック

NEXUS 6やiPadでもBluetoothヘッドフォンを使っていたため、iPhone 7からイヤフォンジャックが無くなったことで運用に与える影響はなかった。個人的には、イヤフォンに限らず端末にケーブルを接続するのは好きではないので、むしろ歓迎すべきところかなと。これを機にBluetoothヘッドフォンの選択肢が増えることを期待している。

Taptic EngineとTouch ID

Taptic Engineをはじめて体験するため、NEXUS 6から変更するにあたって結構気になった点。フォースフィードバックとしてはNEXUS 6でもキーボード入力時などで利用できていたけど、あまり気持ちの良い感覚ではなかったので、全てOFFにしていた。iPhone 7ではNEXUS 6ほどの違和感もなくiPadの物理ボタンと変わらず使えている。と言うよりも数時間利用したらで全く意識せずに使えるようになっていた。またTouch IDについてはiPad Proと変わらず快適に使えていて、かつ認証がiPad Proより少しだけ早くなった気もする。

早い、速い

NEXUS 6は普段大きな問題もなく2年間使ってきたけど唯一失敗を感じたのがAndroidを7.0に更新したあと。動作が全体的に怠慢になり、普段使っているアプリが立ち上がるまでの時間が大きく伸びてしまったのと、何故かバッテリー切れまでの時間が早くなってしまったのだ。
さすがにiPhone 7では、そういったこともなく全ての動作が機敏で快適だ。バッテリーの持続時間にも不満はない。

3D Touch

NEXUS 6には搭載されていない機能の一つ。あまり使う想定はなかったけど、実際使ってみると離れられなくなった。アップルはこういう地味というか必須ではないけど、無くなると不便といった機能を乗せてくるのが相変わらず上手だなといった感想。特にWordやOneNoteにメモをするとき、写真を撮るときのショートカット代わりには重宝している。

アイコンの配置

NEXUS 6は液晶サイズが大きかったこともあり、アイコンの配置を画面下半分にしていた。ところがiPhoneはiOSの仕様上、アイコン配置は強制的に画面上から配置する必要がある。ホーム画面が比較的自由に設定できるNEXUS 6の方が良かった点。ただアプリアイコンの統一感はiPhoneに分があり、カオスなAndroidアプリアイコンとは異なり整理されたホーム画面になった。

ウィジェット

NEXUS 6の時はウィジェットはアプリごとに使い勝手が異なるため、ほとんど使う機会は少なかったが、iPhone 7では大いに活用しようと考えている。

今の所Outlookの予定、移動時間、移動手段、天気が一覧で表示している程度だが、もっと便利な使い方もできるはずなので、ここは深掘りしていく予定。

iPad Proを使っているのも影響しているが、今の所は移行に伴って大きく違和感を感じることはなく概ね満足している。あとはNEXUS 6では使えなかった電子マネーとApple Payを使った日常のフローをどう考えるかが近々の課題という認識。ただ、この先永遠にiOSを使っていく予定もないので、マルチプラットフォームで使えるサービスや機能は常に意識しながら検討していきたい。