EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

Moleskine再チャレンジ

久しぶりにMoleskineのノートブックを購入した。以前に使っていた頃は「モールスキン」だったが今は「モレスキン」と発音するのか。最後のモールスキンを使い終わってから何年も購入していないのは、紙質が突然で変化して、万年筆で書くとインクの滲みや裏抜けが気になるようになったから。しばらく様子を見たけど、改善も見込めないのでモールスキンとは決別したのだった。

その後はツバメノート、MDノートブック、RHODIA、LEUCHTTURM1917を行ったり来たりしているけど、どれも一長一短で、個人的な定番ノートをなかなか決められないまま今に至っている。あわせてiPad Pro、Apple Pencil、OneNoteのデジタルノートに移行も検討しているけど、紙のノートの置き換えにはもう少し時間がかかりそう。

今回Moleskineに再チャレンジしたのは、本屋に並んでいたMoleskineを見て、やっぱりハードカバーのラージサイズはカッコイイなって感じたのと、あれから何年も経つし、もしかすると紙質も改善されているのではないかという期待もあって。好奇心とか物欲みたいな感じ。

選んだのは当然ラージサイズ。無地か方眼にするか少し悩んだけど、無地は自由すぎるのに少し怖さを感じたので、今回は方眼をチョイス。

あまり期待していない紙質チェック。モンブランの146 F二部に入れたパイロットのブルーブラックとカスタム74ボールペンの軸に入れたゲルインク(SARASA、Signo RT1、フリクションの0.5mm)の3種類で試筆してみる。いずれも色はブルーブラック。

ゲルインクボールペンはフリクションのインクフローが渋く、線が細くなること、SARASAの乾きが遅いこと以外は概ね発色もよく、滲みもない。で、肝心の万年筆は、これも発色もインクフローも良く、ヒゲもほとんど出なかった。

裏抜けチェック。

ゲルインクについては裏抜け、裏写りは見受けられない。万年筆は、少しだけ抜けているような気がするが、以前のように裏は全く使い物にならないといった状態ではなくて、許容範囲かなといった感触。さらさらしていて、フローが良すぎる感のあるパイロットのブルーブラックでこの程度なので、インクを変更すれば、裏抜け・裏写りせずに使えるかも。今度複数のインクでチェックしてみよう。別のページでは酷いことになる可能性もありそうだし。

それにしても本屋で普通に買うと3,000円Overの価格設定は強気だね。