EPISODE 02

リモートワーク基盤構築の記録

パイロットカスタム74 ゲルインクボールペンのリフィル

先日参加した社内研修がタブレットやパソコンの持ち込み禁止だったため、手書きで研修課題を行うことになった。想定より多い時間をボールペンで手書きしていたため、いつの間にかインクが切れてしまった。この辺はインク残量が常時確認できない軸の欠点。

研修には予備のリフィルも用意していなかったので、ダメ元で同僚の持っていたパイロットのフリクションボールペンのリフィルを借用し、カスタム74の軸に入れてみたらピッタリと収まってしまった。今まで全く意識していなかったけど、カスタム74のリフィルとフリクションのリフィルサイズは同じサイズだった模様。書き味は別として、ペン先がガタつくこともなく問題なく使えた。

このままフリクションのリフィルをカスタム74の軸に入れて使おうかと思ったけど、カスタム74にはイレイザーがないので、書いた文字を消すには別売りのイレイザーを用意したり、別の軸のイレイザーを使う必要があったりと、フリクションの用途としてはイマイチ。

カスタム74の純正リフィルは、書き味も好みでインクフローも良好。ただしインクフローが潤沢という理由からインクの減りがとんでもなく早い。また純正リフィルの色が黒・赤・青と3色しか提供されていないこと、大型文具店や通販でないと手に入れられないことも欠点。今までは青インクを入れていたけど、青が明るすぎることも気になっていた。

そこで、引き出しに放り込んであった他のメーカーのリフィルをカスタム74に入れてみることにした。

入れみたのは以下の4点で写真の上から順に
1) カランダッシュ ゴリアット芯
2) パイロット フリクション用リフィル
3) ZEBRA SARASA用リフィル JF-05
4) 三菱鉛筆 ユニボールシグノRT1用リフィル UMR85N

1) カランダッシュ ゴリアット芯
スイスの文具メーカの油性ボールペン、849シリーズで利用していたリフィル。リフィル自体が800円と高価だけど、驚くほどインクの持ちが良い。残念ながらサイズが全然違ってNG。

2) パイロット フリクション用リフィル
上記の通りペンとしては問題なく使える。フリクションの特徴で発色が薄く、線がはっきりしないけど、擦って消せるというのが最大のメリット。

3) ZEBRA SARASA用リフィル JF-05
これはゲルインクで、リフィルサイズはピッタリ。色展開は黒・赤・青・ブルーブラックで、今回入れたリフィルはブルーブラック。かなり好みな色で、インクフローも書き味も申し分ない。リフィルも80円と安価なのも好感が持てる。

4) 三菱鉛筆 ユニボールシグノRT1用リフィル UMR85N
SARASA同様のゲルインクで、今回入れたリフィルはブルーブラック。インクフローが良いのに線がくっきり出るのは好感触。ただ、インクの乾きが少し遅い印象。価格はSARASA同様80円と安価。


書き味、インクフローを含めて一番気に入ったのが、ZEBRA SARASA用リフィル。コピー用紙や能率手帳ゴールド、ほぼ日手帳でも裏抜けや裏写りはしないし、何と言っても安価であることとブルーブラックのインク色が好みだったため、カスタム74にはこのリフィルを入れて使っていく。