EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

ケーブルレス、パソコンレス

新しいデジタル機器を購入すると、必ずと言っていいほど何かしらのケーブルが付属している。充電用だったりパソコンとのリンク用だったりで、使いもしないUSBケーブルが机の引き出しに何本もある状態。

個人的にはケーブルで周辺機器をごちゃごちゃ接続するというのは、あまり好きではない。そのため手持ちのデジタル機器はケーブルレスでリンクさせていてiPad Proを中心にキーボード、ヘッドフォン、Apple Pencil、スマートフォン、デジカメ、モバイルルータ、Amazon FireTV、モニタ、プロジェクタなどがBluetoothやWi-Fiでリンクしている状態。ケーブルに束縛されず端末を運用できるのは想像以上に快適だ。アップルがiPhone 7からイヤフォンジャックを廃止したりMacBookの端子をUSBのみにしたりするのも納得。MacBookからハブをて何本もケーブルを伸ばす姿はどうにもイケてない。

ただし唯一ケーブルが必要なのがバッテリの充電。充電のワイヤレス化はいろいろ検討したけど、現状これだけはケーブルを使わざるを得ない。それなのに、Lightning USBケーブル、microUSBケーブルともに端末に付属しているものは、コストカットの影響なのか、どれもこれも耐久性に劣っていて、すぐに断線したり、ヨレてしまったりする。加えて最近の端末はバッテリ容量も大容量化が進んでいることから、ケーブルの品質は充電時間にも影響する。そういった理由もあり数ヶ月前に出所不明のmicro USBケーブルは処分してある程度信頼できそうなものに切り替えた。

購入する基準は、丈夫で充電速度がカタログ値より遅くならないこと。ざっと検索しただけで数十種類のケーブルが確認できるが、その中でも耐久性を売りにしているAnker PowerLine+ Micro USBケーブルを選択した。

Anker Webサイトより

高耐久の最終形
PowerLine+はあなたが必要な最後のケーブルになるでしょう。一般的なケーブルより10倍以上の持続力を持ち、折り曲げに対しても圧倒的な耐久性を実現しました。

全てを見直しました
外部には2重に編み込まれた高耐久ナイロン、内部には防弾ケブラー素材を使用。コネクタ部分もレーザー溶接を施し、その全てにおいて高耐久を追求しました。

価格は平均的なmicro USBケーブルよりも少し高く1000円ちょっとだった。赤を選んだのは、カバンの中でも見つけやすいことと、黒いケーブルが一般的な中で、他人のケーブルと混同しにくいという理由から。

どうせならとUSB充電器も同時購入。モバイルバッテリと迷ったけど重量を考慮して充電器にした。

ケーブルの性能とは関係ないけど、ポーチが付属していて、持ち運び時のケーブルの取り回しも考慮もされている。

実際に毎日カバンに放り込んで持ち運んでいるが、3ヶ月程度では特にケーブル劣化や、充電時間が遅くなるようには見受けられない。ケーブルは他のものに比べ太い気がするが、柔軟性もあるので、取り回しについては特に違和感を覚えることはなかった。ケーブル長は30cm、90cm、180cm、300mの中から90cmを選択したが、一般的なオフィスのデスクや、会議室やカフェのテーブルで充電する上では最も使いやすい長さ、という印象。

今まで利用していた端末付属の低品質なケーブルを取っ替え引っ替えしながら使うより、普通に安心して持ち運べるケーブルなので、そういう意味では価値ある一本だと思う。次はLightning USBケーブルを購入してみたい。