EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

Adobe Creative Cloudのサブスクリプション契約

Adobe MAXを来月に控えているけど、どうにも待ち切れずにAdobe Creative Cloudを契約した。Adobe Creative Cloudと言ってもいくつかプランがあって、色々と検討した結果、今回はフォトプランを選択。(理由は後述)

サブスクリプション契約はMicrosoft Office 365を契約した時と同様、Adobeサイトで購入、もしくは小売店で購入する方法がある。当然だがサービス内容はどこで購入しても差分はない。

ざっと検索してみるといくつかの販売店で購入できたが、今回はいつも利用しているAmazonで購入した。Amazonではライセンスコードをダウンロードして購入する方法と、物理的なダウンロードカードを購入し郵送されたカードに記載されたコードをAdobeサイトに入力する方法が選べる。なぜかコードをダウンロードするよりもカードを郵送してもらった方が若干安価だったため、ダウンロードカードを購入した。

コードをアクティブにするには、郵送されてきたダウンロードカードの裏面に記載されたダウンロードコードをAdobe IDに紐づけることで、1年間のサブスクリプション契約が完了する。

Adobe Creative Cloudフォトプランとは

フォトプランの概要はPhotoshop CC、Lightroom CCのPC or Mac用のデスクトップアプリが2台までインストール可能なのと、2GBのストレージが提供されるというもの。費用はAbobeの公式サイトで契約すると12,700円/年の一括払いとなっているが、Amazonでは少しだけ安くて、10,161円だった。(いずれも税込)

Abobe CCを契約した理由

以下購入した理由をいくつか。

写真の整理

趣味と言えるほどカメラが好きだったり、定期的に写真を撮ったりするという感じではないので、今までは適当なアプリで写真のリサイズや補正をしてきた。特に決まったアプリではなく、Appleの写真アプリやカメラメーカの提供するアプリなど。そのためワークフローも確立しておらず、撮影した写真の枚数が増えていくにつれ管理しきれない状況になっていた。もう少し体系立てて写真を管理しないと、と思いながらも先延ばしにしている。これももそろそろ限界だろう。

RAWでの撮影

デジタルカメラはもちろんだけど最近はiPad Pro 9.7やiPhone 6s、7などのスマートデバイスでもRAWでの撮影がサポートされている。写真のファイルサイズ大きかったり、現像するのが面倒だったりというのもあるけど、それ以上にRAWで撮影することで、後からの写真の修正が非常に楽になることに今更ながら気がついた。かなり古いがデジタル一眼レフカメラも持っていることもあり、今後はRAW撮影を前提に撮影していきたいと考えている。

モバイルアプリが使い放題

デスクトップアプリはPhotoshop CC、Lightroom CCに限定されるけど、モバイルアプリには制限がない。つまりiPad Proなどのスマートデバイスでは、以下のアプリなどが使い放題となるわけだ。

Photoshops Fix、Photoshop Mix、Photoshop Sketch、Lightroom mobile、Capture Illustrator Draw、Comp、Premiere Clip、Preview

個人的なことだけど、最近はPCレスでのワークフロー構築に注力していることもあって、どちらかと言えばモバイルアプリが中心で、デスクトップアプリも使えるよ、という方がしっくりくる。Adobeのモバイルに対する力の入れっぷりは、Microsoft同様に他のソフトウェアベンダーを圧倒的に突き放している印象。

Adobeサイトより

企業の生き残りの鍵を握るモバイル
顧客や従業員の活動は、ますますモバイルにシフトしています。スマートフォンは今や主流となり、「モノのインターネット」(Internet of Things)によって、インターネットはかつてないほど私たちの生活の中に浸透しています。「モバイルファースト」すら時代遅れとなりつつある今、企業はモバイルに特化したデジタルエクスペリエンスの構築を迫られています。モバイルは、今最も重要なチャネルというだけではありません。将来的には、唯一のチャネルとなる可能性もあるのです。

心を動かすモバイルエクスペリエンス
時代は、モバイル一極化へと動き出しています。消費者は既にその先頭を走っており、企業も同じ速度で進化することが期待されています。高まる一方の期待に応えるには、企業は日常生活の中に溶け込み、いつでも意識せずに使用できる、直観的なデジタルエクスペリエンスを提供する必要があります。相手の心を掴むには、満足させるだけでは不十分です。相手を感心させる、魅力的なエクスペリエンスが求められています。

特にiOSへの注力は凄まじいものを感じる。デスクトップアプリユーザのスマートデバイス移行も意識しながら、スマートデバイスしか使わないユーザも取り込んでいく姿勢には感心してしまう。

という訳でMacBook Proの購入はもう少し先伸ばしにして、iPad ProとOffice365、Adobe CCでのワークフロー確立に向けての検討、検証にさらに力をいれていきたい。

各モバイルアプリの使い勝手やワークフローについては、検証しながら都度エントリーしていく予定。