EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

MacBook ProとiPad Pro

予定通りアップルから新しいMacBook Proの発売が開始された。Webサイトをざっと見た限りリーク情報のおさらいといった感じで、特に驚くような内容もなく。今回発売されたMacBook Proを順当な進化というべきか、アップルも保守的になってしまったなと捉えるべきか。

今利用しているMacBook ProはLate 2013モデルなので、そろそろ買い替えてもいい頃合いかなと考えていた。MacBook Proの買い替えを4年も見送っているなんて、10年前ならありえなかったけど、2013年モデルでも、最新OSはインストールできるし、バッテリ劣化もましてや動作がもっさりしている印象もない。あえて言えば、若干キーボードにテカリが見受けられるくらいだけど、これは単なるハードの経年劣化。

最近ではiPad Proをかなり気に入っていることもあって、MacBook Proに触れる時間も週に数時間程度と激減している状況。一部AppleScriptやPythonを使った自動化ツールなどのワークフローをうまくiOSに移行できていないという課題は残っているけど、概ねiPad Proに移行できている感触はある。この辺はクリエイターと違ってmacOS中心の確立されたワークフローとは無関係のネットやOA中心の使い方をしている層はiOSに移行するのも割りと楽というのもある。

外部ポートがUSB Type-Cを複数乗せてきたのも保守的な印象を受ける要素の一つ。Touch BarやSiriの搭載するならば(技術的なことや運用は置いておいて)いっそのことLightning USBのみです、っていう方が潔いのではないか。

ここ数年のアップルを見ているとiOSがmacOSに近づいているのではなく、逆にmacOSがiOSのアップデート速度に追いついていないといった何かチグハグな感じ。

AdobeやMicrosoftの動向を見ていると、自らが作り上げた古き良きクリエイティブな環境を否定しApple以上にiOS(モバイルOS)にシフトしている印象もあって、Macを買い替える理由が見つからないことを再認識したといったところか。

というわけで、MacBook Proの発注は一旦中断し、別のものを購入してしまったがそれはまた別エントリで。