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EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

iPadでのドキュメント作成ツールはWordしかないと

ブログを書くときもそうだけど、iPadである程度の長文ドキュメントを作成するツールはWordを使っている。これもいろいろなアプリを検討したけど、結局Wordにするしかないと感じている。個人的にドキュメントを書く際にアプリに求める機能は以下の通り。

なおここで言うドキュメントはプログラムコードを書くのではなく、あくまでも一般的なビジネス文書という位置付け。

1. 外付けキーボードに対応していること
2. 縦書きができること
3. 日本語フォントとフォントサイズが選べること
4. 表が挿入できること
5. Apple Pencilで注釈を入れられること
6. 文字数カウントができること
7. 写真が挿入できること
8. マルチプラットフォームで使えること
9. 検索と置換ができること

その他共同編集、段組、変更履歴、スペルチェック、書式設定など欲を言えばたくさんあるけど、マストな機能ではない。iOSユーザであればアップルが提供するPagesやGoogleドキュメントが無料で利用できるけど、いずれも上記要件は満たしていない。

上記観点でPagesとGoogleドキュメントを比較してみる。

Microsoft Word Apple Pages Googleドキュメント
外付けキーボード対応
縦書き対応 × ×
日本語フォント選択
フォントサイズ選択
表の挿入
Apple Pencilでの注釈 × ×
文字数カウント
写真の挿入
マルチプラットフォーム対応 ×
検索と置換


個人的に致命的だったのはPagesとGoogleドキュメントが縦書きに対応していないこと。利用頻度は高くないとは言え、縦書きを使う機会もそれなりにあるので、ここは是非対応してほしいところ。

その他Apple Pencil対応についてはGoogleドキュメントは仕方ないと思うけど、Appleが対応していないのは解せないなと。写真の挿入はどのアプリでもできるけど、Googleドキュメントは、直接挿入はできなくてiOSの写真アプリでコピーしてから貼り付けると言う仕様。

その点Wordはデスクトップアプリと比較して使えない機能もあるけど、文書作成ツールとしての基本は抑えていて、普段Wordを使って入れば使い方に戸惑うことがないのはさすがといったところ。外付けキーボードを使った時のショートカットが違和感なかったり、選べる日本語フォントが豊富だったりするのも頭一つ、二つ抜け出ている感じ。

現状、モバイルの観点ではOSとタブレットはアップルを、周辺機器とOAアプリはマイクロソフトを使うのが最も使い勝手が良さそう。