EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

Microsoft Universal Foldable KeyboardとiOS10

以前に購入したMicrosoft Universal Foldable Keyboardを10日間程度集中的に使っているが、iPadとの連携では満足する結果が得られそうな感触。理由は以下の通り。

モビリティの高さ

物理的に薄くて軽く二つ折りにできるため、別途キーボードケースなどを用意する必要もなくカバンに放り込んでおける。折りたたみ状態からキーボードを開くことがトリガーとなり電源が入りペアリングまで完了し、開いた時点でキーボードはスタンバイ状態になる。バッテリーについては、カタログ値で3ヶ月となっているけど、実際どの程度使えるのかは不明。購入してから一度も充電はしていないが、警告は出ていないので、少なくとも10日間の断続的な利用で切れる心配はなさそうな感触。ただしキーボード本体やiPadでバッテリ残量表示はないため、気が向いた時に充電しておいた方が精神的には良いはず。

打鍵感

これは完全に好みの問題だけれどSurfaceのTypeCoverに慣れた身としては、キーピッチ、キーストロークともに違和感なく使えている。キー配列がかなり特殊なので、そこはある程度の許容は必要。個人的にはエンターキー、右シフトキーのサイズ、カーソルキーの位置に慣れるのに時間がかかったのと、キー配列は日本語だけど入力は英語キーボードになる。その辺も考慮してか薄くであるが、キーに英語キーボードでの入力文字も印字されているので(2のキーに@マーク、8のキーに*など)、戸惑うことは少ない。

iOS10連携

購入したのとほとんど同じタイミングでiOSのバージョンを10にアップデートした。アップデートした当初は気がつかなかったけどiPadとキーボードをペアリングすると、iOS設定のキーボードの項目にハードウェアキーボードが表示される。

いくつか設定可能なパラメータがあるけど、頻繁に利用する日本語⇆英語の切り替えをCapsLockキーで変更できるように。今までは切り替えにCtrlキー+スペースキーから小指一本での切り替えが可能になったというわけ。


ショートカット

Universal Foldable Keyboardには⌘コマンドキーがあるため、iOSでも様々なショートカットが利用できる。

どのアプリを使っていても利用できるショートカット
キー アクション
ホーム ホーム画面表示
Lockキー iPadをロック、ロック解除
⌘+Tab アプリ切替
⌘+スペース 検索画面表示
ホーム+スペース Siriの起動
文字入力時に利用できるショートカット
キー アクション
⌘+C コピー
⌘+A 全て選択
⌘+V 貼り付け
⌘+X 切り取り
⌘+Z 取り消し
Shift+カーソル 文字列選択
アプリで利用できるショートカット

アプリで利用できるショートカットアプリ別となっていて、⌘キーの長押しで利用可能なショートカットが表示される
Chromeではこんな感じ

Wordではこう

キーボードの専用キーとショートカットを使えばiPadの画面をタップしなくてもほとんどの作業を行うことができる。アップルのSmart KeyboardはiPadと接続して利用する前提。使い方にもよるけどBluetoothのキーボードの方が、キーボードとiPadの位置関係の自由度が高いので、個人的にはUniversal Foldable Keyboardの方が使い勝手はよいのかなと考えている。

追記
バッテリ残量はiPadのウィジェットで確認できそう

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