EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

游ゴシック 游明朝 メイリオ

Office365でMac、Surface、iPad、NEXUS6とOfficeファイルがOS依存せずに利用できるようになった。ただMacで編集する際にヒラギノなどのmacOSにしかインストールされていないフォントを使うと他のOSでそのファイルを開いた時にレイアウトに乱れが生じてしまう。そこでOfficeで利用するフォントを統一し、無用なトラブルを回避することにした。各OSのOfficeで共通する標準フォントはいくつかあるが、今回は「游ゴシック」「游明朝」「メイリオ」を使い各OSでの表示を検証してみる。MSゴシックやMS明朝でもいいけど、古くさい感じもするし今時の高解像度ディスプレイで表示すると粗が目立つので、できるだけ避けたいところ。

游ゴシック、游明朝はWindowsであれば8.1以上、Windows7,8でもOffice2016がインストールされていれば表示できるし、フォントパックを無料インストールもできる。macOSもMavericks以上であればOSに標準インストールされているはずなので、ファイルを第三者と共有しても問題なさそう。当然iOSとAndroidでもOfficeがインストールされていれば表示・編集できる。

メイリオは、「游ゴシック」「游明朝」よりも歴史がありディスプレイ、印刷ともに綺麗に表示できるので使っている人も多いよう。

SurfaceのWordで作成した文章をMac、Surface、iPad、NEXUS6のWordで開いた時のスクリーンショット。

Mac

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Surface

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iPad

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NEXUS6

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フォントの好みは別として、どれも見分けがつかないほど同じように表示されていることがわかる。Office2016とOffice MobileともにWordが游明朝、ExcelとPowerPointが游ゴシックがデフォルトフォントになっているので、新規作成時はフォントを意識せずに作成するだけで良いはず。