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EPISODE 02

非ITエンジニアが取り組むリモートワーク基盤構築の記録

Surface 3にOffice 2016をインストールする作業でつまずく

Office 365 soloの契約完了とともにiPad Pro、Androidスマートフォン、Mac、Surface 3にOfficeをインストールした。iPad ProはApp StoreからAndroidはGoogle Playから、個別にWord、Excel、PowerPoint、OneDrive、One Note、Outlookをインストール。MacはOffice 365のサイトからOffice2016のインストーラをダウンロードしてインストールを行った。

Surface 3もMac同様にOffice 365のサイトからOffice 2016のインストーラをダウンロードしてインストールを行ったが、どうにも上手くいかなかったのでメモしておく。

今回インストールするのはストアからインストールするOffice Mobileではなく、デスクトップアプリのOffice 2016。そのためSurface 3にはOffice MobileとOffice 2016の両方が利用できる状態になる想定。

インストーラでのインストール

インストーラのダウンロードまでは問題ないが、インストーラを立ち上げると「Officeのインストールを開始できませんでした」というエラーが表示される。閉じるをクリックしてもエラーダイアログは閉じることができない。1時間位放置したが状況に変化がないので、そのまま強制終了。すると何故かOfficeアプリがインストールされている。(ように見受けられる)


アプリの表示がおかしい

試しにWordのアイコンをクリックすると、メニューバーを含めた表示がおかしなことに。

その他のPowerPoint、Excelも同様に表示が乱れてしまう。

Office 2016を使うのは初めてだったので、これが正しい画面なのかと一瞬戸惑ったが、ネット上で検索しても同様の表示は確認できなかった。以降、何度再起動しても事象は変わらず。

インストールできていないのにアンインストールする

マイクロソフトのサポートサイトを見ても同様の事象に関するトラブルシューティングは発見できなかった。仕方ないので一旦Officeをアンインストールした。

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
aka.ms

アンインストールオプションは3つあったので、オプション1から試してみる。

オプション 1 - コントロール パネルを使って Office をアンインストールする
→失敗。アンインストールアイコンをクリックしても反応しない。仕方ないのでこれも強制終了。

オプション 2 - Easy Fix ツールを使用して、Office を完全にアンインストールする
→アンインストールツールをダウンロードして実行。20分位放置してようやくアンインストールが完了。(したように見受けられる)

この時点でインストール開始から半日くらい経過していたので、やる気を失い翌日に持ち越して再インストールにチャレンジ。念のためインターネットへの接続を確認したが、上下ともに30Mbpsはでているので、アプリのダウンロード速度に関しては特に問題はないはず。

原因不明のまま再インストール

再度インストーラを実行するも「Officeをインストールしています すぐに完了します」の表示も虚しく1時間経過しても完了しない。

プログレスバーは少しずつ少しずつ進んで、1時間半かけてようやくインストールに成功。

少なくともOffice 2016のシステム要件は満たしているはずなので、ユーザ側では何が原因でこのような事象が起きたのかわからない。CPUスペックが貧弱からなのか、メモリが不足しているからなのか、Windows 10に問題があるからなのか、その全てなのか。マイクロソフトのハードウェア、OS、アプリケーションを使っているのに、アプリケーションのインストールだけでiPadやMac、Android以上に作業時間を使ってしまった。原因の切り分けをしておこうかとも考えたが、あまりにも不毛な切り分け作業になるので、対処だけしてこのまま使うことに。

iPadにインストールしたOffice使い勝手が想定以上に良かったのもあり、SurfaceとOfficeとの組み合わせでこんなにエラーが出ると、まさかマイクロソフトがコンピュータの未来をiOSに託しているから?などと勘ぐってしまう。